為替取引戦略の最近のブログ記事

cot_report_eur-usd050208.gifPFX COT センチメントインディケーターによると、機関投資家のEUR/USDに対するポジションが約2年半ぶりでネットショートに転じたことを示しています。つまり、EUR/USDのトレンドは久しぶりに下落に転じ、今後さらにベア方向に傾くことが予想されます。

なお、PFX COTセンチメントインディケーターについて馴染みのない方は、「主要通貨ペアに対する機関投資家のセンチメントを探る方法」を参考にどうぞ。


>>為替自動売買システムを運用するトレーダーとは?

一方、個人トレーダーのポジションはネットロングに傾いています。個人トレーダーの多数が常に負けトレードの側に立っている、ということはよく言われることですが、このことが今回のケースに当てはまるとすると、負けトレードのポジションの「ブン投げ」が見られるまで、相場が動き続ける可能性があるかもしれません。

>>クロス円の今後の見通しは?
FXトレーダーのみなさんこんばんは。FX外為カフェのびんです。

>>有名FXブロガーによるトレードシステムとは?

Metatrader(メタトレーダー)のインジケーターや、自動FXトレードシステムを無料で入手する方法は簡単です。

ずばり、海外のFXサイトあるいはフォーラムを利用する方法です。

最も有名な海外のFXフォーラムのひとつとして、Forexfactory(フォレックスファクトリー)というサイトがあります。このサイトの中を検索すると、さまざまなインジケーターやトレードシステムを無料でダウンロードすることが可能です。同様なサイトに、Forex-tsd(フォレックスTSD)がありますが、こちらの方は、どちらかというと開発者同士の議論が多いようです。

>>今日の為替ブロガーのFX戦略

日本では、数十万円もするような高額なFX商材やトレードシステムがネット上で販売されているようですが、海外のトレーダー達は、インジケーターやトレードシステムを販売することには興味はあまりないようです。逆に言えば、日本では数万~数十万円の価格で販売されていてもおかしくないようなシステムが無料で簡単に入手できてしまうのが、これらの海外FXフォーラムの凄さです。お金を稼ぐのは、あくまでもFXで、ということのなのでしょうか。

いずれにしても、非常に役に立つなサイトですので、ぜひ、チェックしてみてください。もしかしたら、ご要望のインジケーターやトレードシステムが見つかるかもしれませんね。


FXトレーダーのみなさんこんにちは。
FX外為カフェのびんです。

昨夜のドル円(USD/JPY)は新規失業保険申請件数の悪化で急落後、ISM 非製造業景況指数の改善で小反発。その後、102.20円~102.60円の持ち合い相場になっていましたが、本日午前10時前後に、そのレンジをブレイクし、上離れしたようです。

>>今日の為替ブロガーのFX戦略

さて今夜は、ドル円の動きが最も激しくなる重要指標のひとつ、米非農業部門雇用者数変化(3月)が発表されます。非農業部門雇用者数変化の発表に際し、我々個人トレーダーはどのような戦略でのぞめばいいでしょうか。

Dailyfxのチーフ・ストラテジストのKathy Lien氏によると、

For traders, if non-farm payrolls are better than -63k, the dollar should rally and rate cut expectations will grow in favor of a 25bp rate cut because everyone will believe that the US labor market has hit a bottom.  If it is worse, expect the US dollar to not only resume its slide, but make a run for a new record low in the coming weeks.  As usual, also watch for revisions to the February figure because it can easily exacerbate or negate the changes to the current month’s headline number.

同指標の数値が‐63kを上回った場合は、ドルは上昇ラリーを演じることになり、25ベーシスポイントの利下げの期待が膨らむだろうとしています。注目すべき点は、同氏の基準が、前回の数値に置かれているところです。つまり、市場予想は‐50kですが、たとえ‐50kを下回ったとしても、‐63kを下回らない限り、上昇ラリーになる可能性があるということになります。

逆に、も し数値が悪化した場合には、ドルの下落が再開するだけでなく、今後数週間に過去最低水準まで下落が進むだろうとみています。さらに、2月の数値に対する改 定があるかどうかにも注目する必要性を説いています。

The most important thing to remember is not to be misled by any improvements because the labor market will continue to deteriorate.  Bernanke has already warned that the unemployment rate will be on the rise and because of that, we have still not seen the real bottom in the US dollar.

また、仮に数値に改善が示された場合であっても、米国の労働指標は引き続き悪化の道を歩んでいることを認識する必要があるようです。同氏によると、米ドルは本当の底入れをまだしていない、ということのようです。

>>今夜のドル円相場予想


参考: Non-Farm Payrolls: Dollar Outlook Hinges Upon the Degree of Job Losses

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読者のみなさん、おはようございます。
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>>FXブロガーの今日の為替戦略

最近の為替相場はかなり不規則な値動きを示しているようにみえます。余談になりますが、英語ではこうした不規則な相場のことを、「choppy(不規則な)」と表現します。

不規則な値動きの中でエントリーすると、ダマシにあう確率も高くなります。一般的に、経験豊富なトレーダーは相場が不安定な動きを示す時はあえて仕掛けることはせず、様子見の立場を取ります。下手に動いて資金を失うよりも、「損を出さないこと」をより重視するのです。実際にの知り合いである米国人のファンドマネージャーも現在、様子見の立場を取っていると言っていました。

>>有名トレーダーによる今夜の為替相場分析

様子見の立場を取るトレーダーが増えると、市場参加者が減少することになります。閑散相場とまではいきませんが、市場への参加者が減ればそれだけ流動性も低下し、価格が不規則に上下することにつながります。

したがって、不規則な動きを示している最近の為替相場では、余計な損を出さないためにも様子見の立場を取るのも戦略のひとつであるということです。

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>>システムトレードを駆使するFXブロガーの戦略は?


FXを始めるにあたって、システムトレードを採用するか、裁量トレードを採用するかは重要な決定事項です。当レポートではそれぞれのトレードシステムの特徴や長所・短所を説明した上で、どちらが有利かどうかについて考えるためのひとつの判断材料を示しています。

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ダウンロード→ 『FXシステムトレードと裁量トレード、どっちが有利?』

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>>有名トレーダーによる今夜の為替相場分析



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FXトレーダーのみなさんこんばんは。
FX外為カフェのびんです。

>明日の為替戦略は?

audjpy021208.gif12日火曜日の午前中、豪ドル円(AUD/JPY)ボックス相場が見られました。

ボックス相場は値動きがほとんどなく、実際にブレイクしてみないと、どちらの方向に動くかわからないので、ボックス内ではエントリーはしないほうが無難です。左のチャートの下の MetaTrader(MT4, メタトレーダー)のインジケーターが収束している部分は、プライスが非常に狭いレンジ(ボックス)の中で動いていることを示しています。

ダウンロード→ BBflat.mq4

ボックス相場でのトレードでは、プライスがボックスの上限あるいは下限をブレイクするのを根気強く待つことがポイントです。一旦、ブレイクすると、通常、プライスは力強く動き始めるので、タイミングを見計らってエントリーします。エントリーする場合は、ローソク足が、ボックスの上限の上でクローズしていることを確認します。ストップのルールはありませんが、通常、ボックスの下限の外側に置きます。

今回紹介したチャートはボックス相場を利用したトレードの例としては、大きなダマシが入ったため、あまりいい例ではないかもしれません。

>為替ブロガーの明日のトレード戦略は?


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FXトレーダーのみなさんこんばんは。FX外為カフェのびんです。

>>他のトレーダーの今夜の指標トレードの結果は?

usdjpy020108.gifつい先程、米雇用統計のネガティブサプライズによって、USD/JPY(米ドル円)およびクロス円が急落しました。非農業部門雇用者数に関する事前予想がかなり楽観的な内容だっただけに、結果数値に対して市場は大きく失望したようです。

USD/JPY(米ドル円)やクロス円をロングしていた方の傷が浅かったことを祈るだけです。

私はいつものとおり、指標前は一旦ポジションを外していました。USD/JPY(米ドル円)とともにAUD/JPY(豪ドル円)も監視していましたが、発表直前に大掛かりなダマシブレイクがみられました。ダマシというよりかは、トレーダーの多くは、楽観的な事前予想に基づいて、ロングに賭けたのではないかと思います。この時は、正直言って、非農業部門雇用者数のデータが事前に漏れているのではないかと思いましたが、1)オシレーターが上がりきっていたこと、2)ピボットのR2で抵抗にあったこと、3)ニューヨーク時間に入る微妙な時間帯だったこと、さらに、4)どうも何ともいえない《嫌な予感》があったので値動きを見ての仕掛けは見送ることにしました。

嫌な予感は的中するものです。実は以前にも、似たような事がありました。その時も、事前予想は楽観的だったのですが、ふたを開けてみればネガティブサプライズ。今回と同様です。とすると、予感というよりも、経験に基づく赤信号だったのかもしれません。楽観的な雰囲気だからこそ、万一のネガティブサプライズに備えてディフェンシュブなトレードをすることの大切さを再認識できた気がします。

ニューストレードはもちろん冷静に仕掛けました。プライスアクション追従型トレードの実践です。結果はわずか14pipsでしたが、仕掛けは成功です。ただニューストレードという高いリスクを取ったことを考えると、利益確定がかなり早すぎだようです。

現在は、この後も指標が控えているため、再びポジションを外しています。

>今夜の為替ブロガーの戦略は?

FXトレーダーのみなさんこんばんは。FX外為カフェのびんです。

昨日のBloomberg(ブルームバーグ)英語版のビデオニュースにミスター円こと、榊原英資氏が出演され、英語でインタビューを受けておられました。同氏によると、今年の夏までにドル円は100円を突破し、年末までには90円~100円のレベルまで下落するとのことです。また、当局の市場介入はあるかとの質問に対し、口先介入を含めてあり得ないと明確に発言されておられました。

>成功している為替トレーダーの秘訣とは?

榊原氏の予想が当たるかどうかは別にして、個人的には、こうした専門家による数ヶ月先の為替レートの予想は多少参考にする程度にとどめ、あまり当てにしません。銀行レポートに対しても同様のスタンスを取っています。この理由は、自分のトレードスタイルがどちらかというと短期であること、さらに、いくら立派な経済理論や金融工学を駆使しても相場で確実に儲けることができるとは限らないこと知っているためです。極論すれば、将来の出来事は為替レートを含め、エコノミストであろうが経済学の教授であろうが誰にもわからないということです。ただし、ファンダメンタルズ分析を軽視しているわけではなく、あまり深入りをせずに大体のストーリーを押さえるという程度にとどめています。

>>有名為替トレーダー達はボラティリティの高い今の相場をいかに乗り切っているのか?


FXトレーダーのみなさんこんにちは。FX外為カフェブログのびんです。

tsukkomi.gifトレードに負ける時の行動パターンに、「突っ込み売り」というものがあります。突っ込み売りとは、相場が下落している途中に、まだ下値余地があると思い、売りポジションを建てることを指します。為替ニュースなどを見ていると、「突っ込み売りに要注意」などと書かれていることがよくあります。実際に、最近の相場を見ていると、ついつい突っ込み売りの誘惑に駆られる局面に頻繁に遭遇します。(^_^;)

>>心理面のコントロールを他の為替トレーダーに学ぶ

もちろん突っ込み売りで成功すれば問題ないのですが、いつも成功するとは限りません。むしろ、突っ込み売りはできれば避けるべきだというのが私の考えです。なぜなら、突っ込み売りは、事前に念入りに計画されたトレードというよりも、どちかといえば衝動的なトレードだからです。感情に身を任せた衝動的なトレードでは多くの場合あまり勝ち目はありません。突っ込み売りをするぐらいなら、戻り売りの戦略を取った方がまだましです。

より具体的には、突っ込み売りで失敗しやすい状況とは、重要サポート付近でのエントリーです。逆に言えば、重要サポートを確認していれば、軽率な突っ込み売りはかなりの確率で避けることが可能だと思います。また、重要サポートをブレイクしても、すぐにエントリーせずにしばらく様子を見たほうが無難なことが多いようです(もちろん例外もあります)。イントラデイトレンドが下落方向であれば、戻りを待って売りを仕掛けること(戻り売り)も考えられます。要は、突っ込み売りでの失敗を防ぐためには、1)トレンドを確認すること、2)サポート・レジスタンスを確認すること、3)感情面をコントロールすることに尽きます。

いずれにしも、FXトレードでは、値動きを追いかけるのではなく、むしろ獲物を自分の方に引きつけてから攻撃するというぐらいの気構えでいる方がうまくいく場合が多いかと思います。

>>有名為替トレーダーによる今夜の為替相場の見通しは?


FXトレーダーのみなさん、こんにちは。FX外為カフェのびんです。

昨夜のFOMCによる緊急措置発表による為替レートの突発的な急上昇で、ショートポジションを取っていた多くの人がロスカットにあったようです。

>>不透明な為替相場を他のトレーダーはいかに対処しているか?

実は、緊急会合召集の噂は昨日の午前中ぐらいから出回っていたようですし、ある情報筋によると、米系の銀行が積極的にドル円を買っていたようです。Ashraf Laidi氏という有名な為替アナリストも、Bloomberg(ブルームバーグ)のビデオインタビューで事前に米ドル円ショートをしている短期トレーダーに対して警鐘を鳴らしていました。私はこのビデオを見ていたので、ニュース発表時にはポジションをスクエアにしていました(ポジションを取ったのは反落局面でのショートエントリーです)。

FXトレードでは、ポジションをスクエアにする、つまり買い持ちのポジションも、売り持ちのポジションも持たない状態にした方が安全な場合があります。もちろん明確なルールがあるわけではないですが、一般的には以下のような場合です。

  • ニュース(指標)が発表される前後15分~30分。→ただし、指標発表後、値動きが落ち着き、トレンドの方向が定まってきたことを確認できればトレードチャンスになる場合が多い。
  • トレンドがない時や、いわゆる持ち合い状態の時。
  • チャートの形が不規則に見える時→Whipsaw(ウィップソウ)に遭う確率が高い。
  • マルチタイムフレーム分析の結果、使用するそれぞれのインジケーターに大きな食い違いが見られる時。
  • 主要市場の休日が重なり、「閑散市場」になる時。
FXトレードに伴うリスクに対する考え方はさまざまですが、より安全なトレードを目指すのであれば、以上のような状況ではポジションを取ることは避けたほうが無難だと言えるでしょう。

>>有名トレーダーによる今日の為替相場の見通しは


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