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FXトレーダーの為替相場見通しは?


0618084h.jpg米ドル円の4時間足が三角持ち合い(ペナント)形成中です。

この三角持合いを離れると、米ドル円も大きく動き出しそうです。

どちらの方向に離れるかについては誰にもわかりませんが、テクニカル面では日足で200SMAをブレイクできなかったこと、オシレーターに過熱感があること、またここ数週間の主なドライバーであった「利上げ期待感」が薄れてきた印象があることを考慮すると、下値方向に離れるの公算が大きいとみています。

いずれにせよ、三角持合いの後の持ち合い離れは大きな相場になるケースが多いので、うまく機を捉えればいいですね。





FXトレーダーのみなさん、おはようございます。FX外為カフェのびんです。

ihs.gif数年前までは、テクニカルチャート分析派とファンダメンタルズ分析派の論争がよくみられましたが、最近はどうやら両方の手法を駆使することがより妥当ではないか、という方向に落ち着いているように感じます。アカデミック上の議論よりも、トレーダーの側から見れば、儲かるのであれはそれぞれの長所を組み合わせればいいだけではないかという気がします。

 >>テクニカル手法を駆使する有名トレーダー

例えば、各国の経済ファンダメンタルズの現況が今後にどう影響を与えるかなどを考慮に入れながら、投資家がそうした影響に対して具体的にどのような行動を取るのか、あるいは過去のデータやチャートパターンを元に、将来の為替レートを予想し、ポジションを取るかについて、チャートを駆使しながらテクニカル分析を行う、というようなことです。

米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)の金融工学分野の研究によると、テクニカル分析におけるチャートパターンには、統計的に有意なものがあることや、将来の値動きの方向性を予想するための真の情報が含まれていることが確認されています。この研究者たちは、チャートパターンの有効性を立証するために、ある数学的理論(コルモゴロフ-スミルノフ検定、カーネル回帰)を用いたアルゴリズムによるコンピュータプログラムにより、ダブルトップ、ヘッドアンドショルダーなどの主要なチャートパターンを過去のデータに当てはめ、株価の実際のパフォーマンスを検証したそうです。その結果、例えば、逆ヘッドアンドショルダーパターンでは、パターン形成が終了した3日後に、株価が平均4%上昇しことを見出しています。

こうした研究がさらに進めば、儲かる確率の高いチャートパターンが認識可能なトレードシステムも出現するのかもしれません。

>>有名為替トレーダーによる来週の相場分析





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