過去の記事 '為替市場動向'

最近の為替市場動向に大きな影響をおよぼしている米国株式市場に反転の前兆

最近の為替市場の値動きに大きな影響をおよぼしている米国株式市場に反転(転換点)の前兆がみられる。
以下はダウ平均とS&P500指標の昨日大引け後の日足チャートである。テクニカル的に見た場合、ともに特徴的なのが、1 [...]

4時間足LMTスイングトレードシステム、USDJPY(ドル円)で164pips

先週末、LMT Forex Formula(LMTフォレックス・フォーミュラ)を利用したUSDJPY(ドル円)の4時間足LMTトレードシステムに買いシグナルが出たことを指摘し、第1利確目標および第2利確目標は同日中に達成 [...]

中東湾岸諸国の原油産出国は、原油取引通貨を米ドルから日本円、中国人民元、ユーロからなるバスケット通貨に移行か?

英国のIndependent紙記者であるRobet Fisk氏によると、中東湾岸諸国の原油産出国は、原油取引のためのベース通貨を米ドルから日本円、中国人民元、ユーロからなるバスケット通貨に移行する、との考えがあることを明 [...]

最近のアジア時間(東京時間)の為替相場の激変とシステムトレードへの影響

以前は、アジア時間あるいは東京時間の為替相場は、仲値決済の10時前後や取引時間の開始・終了時を除き、24時間の中では比較的値動きの少ない取引時間帯であると考えられていたが、最近はかなり激しい動きがみられる。
「東京タイム [...]

英フィナンシャルタイムズ紙、米ドルは今まさにターニングポイント(転換点)にさしかかっている

本日8月12日水曜日(日本時間13日午前3時15分)は米FOMC(連邦公開市場委員会)の政策金利発表がある。米ドルの今後の方向性を決める重要な日である。この点に関してはさまざまなシナリオが考えられるが、12日英フィナンシ [...]

Bank of AmericaとおよびCitigroupの四半期決算発表の為替相場に対する影響は

今夜は、Bank of AmericaとCitigroupの四半期決算発表。為替相場、特にUSDJPY(米ドル円)やクロス円への影響は少なくない。決算発表時間は、Bank of Americaは未定、Citigroupは [...]

ゴ-ルドマンサックスの4~6月期決算発表の結果、「織り込み済み」に注意

今夜、米国大手証券、ゴ-ルドマンサックスが4~6月期決算を発表する予定。その期待感に基づき、昨夜からUSDJPY(米ドル円)他、クロス円が一本調子で反転上昇している。
しかし、ここにきて、過熱感を警戒する声も聞こえてきて [...]

スイス出身の著名投資アナリスト、マーク・ファーバー氏が「米ドルは長期的には下落基調にあるものの、目先(4~6週間)に上昇する可能性」を示唆

スイスのチューリッヒ出身の著名な投資アナリストであるマーク・ファーバー氏という人物がいる。ファーバー氏は1987年の株価暴落を予測、的中。また今年の3月には株価が反騰すると予測し、その予測も見事的中させている。
また、フ [...]

トレンドが定まらない相場を突き動かすファンダメンタルズ要因に注目

トレンドが定まらない相場が続いている。以下はUSDJPY(米ドル円)のここ数週間のチャートであるが、まるで方向性が定まらず、ただ迷走し続けているかのような動きである。このような相場状況はもちろんトレンド相場とは言えないし [...]

ノリエル・ルビーニ氏、「目先、株式市場、商品市場、さらにはクレジット市場においても、大幅な調整が到来するだろう」

現在の世界金融危機を誰よりも早く予言していた経済学者のノリエル・ルビーニ氏は22日、CNBCのインタビューの中で、「目先、株式市場、商品市場、さらにはクレジット市場においても、大幅な調整が到来するだろう」との見方を示した [...]

逆張り指標として使用される、ミスター円こと榊原英資氏のコメント

ミスター円こと、榊原英資氏が昨日、「今後3ヶ月間で米ドル円が100~110円」にまで上昇するとの見方を示したようだが、これに対して海外の為替関係者は、同氏のコメントを「Contrarian Indicator(コントラリ [...]

反発ラリーの中でのダウ平均株価の継続的な出来高減少をどう捉えるか?

ダウ平均株価に気になる兆徴がみえる。3月8日以来、反発ラリーを続けてきた米国株式がここにきて足踏み状態になっていることに加え、出来高が引き続き減少している。
さて、この出来高の減少トレンドをどう捉えるべきだろうか。
一般 [...]

Forexfactoryの重要経済指標カレンダーの時刻を日本現地時間に設定する方法

重要経済指標のチェックはFXトレードで不可欠であり、FX業者はそれぞれのホームページでリアルタイムに近いかたちで指標を発表するのが一般的であるが、経済指標の発表およびサイトへの掲載のスピードは各社によってまちまちである。 [...]

Good Friday(聖金曜日、復活祭あるいはイースターの前夜)による為替市場のボラティリティの上昇に注意

明日4月10日金曜日は、欧州ではGood Friday(聖金曜日、復活祭あるいはイースターの前夜)のため、本日木曜日の終盤から明日にかけて為替市場のボラティリティが高まる可能性があるので、我々FXトレーダーは注意を要する [...]

FXトレードは孤独な思考作業を要する心理ゲーム

影響力のある識者による為替や経済に関するコメントで市場が動くことがよくある。
そうした「識者」には、海外の著名投資家、アナリスト、エコノミスト、
さらに、広義にはコラムニスト、ブロガーなども含まれる。
具体的な名前を挙げ [...]

GMMA(グッピー複合型指数平滑移動平均線)を考案したダリル・グッピー氏は米ドル目標値103.50円を示唆

GMMA(グッピー複合型指数平滑移動平均線)を考案したダリル・グッピー氏は、
独自の分析に基づき、米ドル円が103.50円を目指していることを示唆した。
3月30日のCNBCに掲載された記事によると、この目標値は、
日足 [...]

ジョージ・ソロス氏、「今回のリセッションは永遠に続くだろう」

3月29日付のThe Business Insiderの記事によると、
ジョージ・ソロス氏が「今回のリセッションは永遠に続く」と
語ったようだ。
ソロス氏は、今回、ロンドンで開催されるG20サミットが
「大災難」をできる [...]

日銀による為替市場介入に対する思惑の高まり

Dailyfxの為替アナリスト、Terri Belkas氏のコメントによると、
明日18日に行われる日銀政策金利発表に伴い、
日銀による為替市場介入の可能性があることを示唆している。
Meanwhile, in ligh [...]

トレジャリー(米国債)選好がUSD(米ドル)の追い風となるか?

米国のFX情報サイト、LFB-ForexがUSD(米ドル)ロングを示唆している。
Reasons To Buy Dollars: The buying of Treasuries as a ’safe-hav [...]

ノリエル・ルビーニ氏、「米景気後退は今後36ヶ月間続く」

今回の金融危機を数年前に「予言」していた経済学者、ノリエル・ルビーニ氏は
9日のCNBCによるインタビューの中で以下のように述べている。

“no hope for the recession ending [...]

米ドルの押し上げ要因のひとつ:欧州の銀行は約2兆ドル規模の米ドル不足に直面

2月20日に当ブログで、「米国経済のファンダメンタルズおよび指標の数値が悪い=米ドル売り、というような単純な思考や勝手な解釈は危険である」ということを指摘したとおり、米ドル円が引き続き上昇ラリーを続けている。
このことは [...]

悲惨な米国の経済指標と米ドルの上昇について

米国の経済指標が立て続けに悲惨な数値を発表する中、
あるいは米国金融危機に対する様々な弱気な憶測に基づき、
対円で米ドルをショートし、現在、含み損を抱えて頭を抱えている
人もいるかと思う。
あの悲惨な経済状況の中で、なぜ [...]

USDJPY(米ドル円)と市場のボラティリティと投資家心理を測るVIX指数の関係

早くも1月が終わり、USDJPY(米ドル円)が今、
転換点にさしかかっている、という見方がある。
kathylien.comを運営するキャシー・リーエン氏によると、
米ドル円と市場のボラティリティと投資家心理を測るVIX [...]

ジョージ・ソロス氏は本当に「ポンド底打ち」を示唆したのか?

最近、ジョージ・ソロス氏のネタが多くて
読者の方には恐縮だが、同氏について
調べているうちに、「ポンド底打ち」を示唆する
記事に行き当たった。
28日付のタイムオンラインのこの記事によると、
ポンドは現在売られ過ぎの状態 [...]

ジョージ・ソロス氏、「ユーロは生き残れない可能性がある」

当ブログの前々回の記事でジョージ・ソロス氏が
08年にGBPUSD(ポンドドル)のショートで成功したことを
取り上げた。
ブルームバーグの記事によると、ソロス氏は
ポンドドルが$1.40を割った時点で、
ショートポジショ [...]

ジョージ・ソロス氏による08年のGBPUSD(ポンドドル)ショートトレード

今回のダボス会議でジョージ・ソロス氏が
現在の金融危機についての見方を披露した。
主なポイントとしては、現在の世界危機は1930年代の時より悪化する
可能性があるということ。金融システムの救済のためには1.5兆ドルが必要 [...]

金価格とユーロドルの相関性で目先のトレンドの方向を予想する

昨日、金スポット価格が力強い動きを示した。
金価格は3か月ぶりに一時$900に達し、4%の上昇となった。
“Gold and the euro-dollar track each other quite closely” [...]

週明けの窓開けというかたちでの下降トレンドラインの上方ブレイク

先週末に、EURUSD(ユーロドル)の1時間足チャートに
下降トレンドラインを引いて、今後の動きについて
当ブログに2通りのシナリオを提示した。
そのひとつが、下降トレンドラインを上方ブレイクして
ラリーに転じるというも [...]

ボラティリティの高い通貨ペア(時間、日、週、月毎)を狙い撃ちにする

ボラティリティの高い通貨ペアを狙ってトレードしたい場合には、
参考になるのが、Movers & Shakers(ムーバーズ&シェーカーズ)だ。
最も活発に動いた(上昇あるいは下落した)通貨ペアを
%割合で時間、日 [...]

EURCHF(ユーロスイスフラン)とUSDCAD(米ドルカナダドル)での FAP Turbo EAの稼働はしばらく様子見

FAP Turbo(メタトレーダーEA)の開発者による
現在の市場に対するセンチメントとの関連で、
EURCHF(ユーロスイスフラン)のボラティリティが
異常に高まっているため、LLRの数値を
「conservative [...]

GBPJPY(ポンド円)の長期サポートラインとフィボナッチ38.2%

GBPJPY(ポンド円)の月足チャートを見てみると、
1995年3月につけた129.32円の手前で大きく
反発している。
この安値が長期的なサポートラインとして機能している場合、
フィボナッチの38.2%戻しにあたる16 [...]

1月は米ドルが円に対して上昇するという季節的傾向について

1月は米ドルが円に対して上昇するという傾向がある。
FXCMのデータによると、過去29年間、米ドルが円に対して
上昇した回数は20回、つまり、全体の69%は円安ドル高に
振れたということになる。
一方、ユーロがドルに対し [...]

機関投資家による09年のユーロおよび米ドルの見通し

先月発表されたモルガンスタンレーのレポート(「2009 Dollar Outlook(09年ドル見通し)」)を読みながら、08年末からのユーロドルおよび米ドル円のチャート分析をしてみると、機関投資家の大体の意図するところ [...]

USDJPY(米ドル円)の日足ベースでの下降トレンドラインが 約3か月半ぶりに上方ブレイク

USDJPY(米ドル円)の日足ベースでの下降トレンドラインが
終値ベースで約3か月半ぶりに上方ブレイク。
新年早々、ドル円にも大きなトレードの機会が生じているようだ。
MA100、200や各フィボナッチなどの抵抗線では、 [...]

強気型下降ウェッジパターン VS ダブルトップ

EURUSD(ユーロドル)4時間足をチャートパターンだけでみると、
どうやらクリティカルポイントにさしかかっているようだ。
シナリオ1:強気型下降ウェッジパターンの形成
この場合、トレンドラインの上限がブレイクされる可能 [...]

AUDUSDの4時間足および原油チャートの強気ダイバージェンスに注目

現在のAUDUSDの4時間足チャートが、12月10日あたりの
ブレイク直前のEURUSDの4時間足チャートに極めて似てきた。
大きなトレードの機会が近いかもしれない。

あわせて、原油チャートの強気ダイバージェンスに注目 [...]

日銀の為替介入の噂に関する機関投資家の見方

ここ数日間、日銀の為替介入の噂が市場を
かけめぐっている。この結果、昨夜ドル円が
一時90.02円をつけ、多くのショートポジションが
ストップアウトを食らったようだ。
Bloombergが日銀の為替介入に関して、
機関投 [...]