海外では日銀の市場介入への警戒感が出始めている~米ドル円(USD/JPY)

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FXトレーダーのみなさんこんばんは。
FX外為カフェのびんです。

>G7閉幕後の米ドル円の戦略は?

海外の為替情報サイトによると、米ドル円(USD/JPY)のレートが105円を切った場合には、日本銀行(日銀)による市場介入を警戒すべき、との声が出始めているようです。その根拠として、日本の輸出企業が08年の想定為替レートを100円~105円に調整していることを挙げています。日経平均株価が下落し、経済活動が停滞気味の中で、日銀としては100円を下回る状況を許容することはできないだろう、という見方です。

もし日銀の市場介入が実現した場合、米ドル円(USD/JPY)のレートは数分以内に100pips以上動く上、大規模なショートカバーも発生するため、105円以下のショートは要注意とのことです。

一方、以前にこのブログで紹介しましたが、ミスター円こと、榊原英資氏は最近行われたブルームバーグでのインタビューで、米ドル円は今年の夏までに100円を切り、日銀の為替介入はない、と断言されておられました。

さて、どうなることでしょう?(^_^;)

>有名トレーダーのチャート分析手法を探る

現時点での、米ドル円の見通しについては、
情報がかなり錯綜しているとの印象を受けます。COTレポートを見ると、依然としてドルショートポジション寄りであるにもかかわらず、最近の米ドル円のレートは力強い動きを示しています。また、米国の市場関係者の中には、3月までにさらに緊急利下げを噂する人もいたりします。話を単純化すると、米国の経済状況の悪化を鑑みると、ドルが売られるように感じるのですが、一方で、ドルの下落を、その理由の違いこそあれ、是が非でも防ごうという人々がいるため、そうあっさりと下落するわけにもいかないようです。おそらく日銀もそうした人々の一部なのでしょう。

参考記事:105 Dollar Yen - Is That Threshold of Pain For BOJ?

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このブログ記事について

このページは、FX外為カフェが2008年2月10日 21:26に書いたブログ記事です。

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